■ 職員室 ■ 『椿瀬&ヘボラ』と呼ばれる、企画参加者の紹介
ヘボラマン
思いつきで書くが故に、未完成作品を山のように作る鉄砲玉作家。
アイデアが思いつかないときはくどくどと1つのシーンを長々と引っ張るので訳の分からない長編ばかり書いてしまう。
無駄な知識ばかり集めるのが趣味。が、小説に役立つ知識は皆無。
最近は連載作品を発表しすぎてもうマジでどうしようかと悩んでいる様子。
現実逃避と自己満足のためだけに小説を書くネット内では年齢性別共に不詳なweb小説家。
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椿瀬 誠(つばせ まこと)
何が何でも、ハッピーエンドなラブコメしか書けない、シロート作家らしきもの。
感情移入しすぎて泣くこともしばしば。
感情移入しすぎて、収拾つかずの続編だらけになる、諦めの悪いやつ。
Web公開作品は少ないが、脳内は創作作品の山。
画力が足りず、小説書きに逃げた、絵描きさん。
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